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きっとあなたの役に立つでしょう…

事業運営になんとなく不安を感じ
こんな間違いをしていませんか?

☑なぜ、新規事業を増やしても不安が消えないか、ご存じでしたか?

☑なぜ、組織化や仕組み化へと事業転換してもダメか、ご存じでしたか?

☑なぜ、株式投資やNISAをはじめてもダメか、ご存じでしたか?

☑なぜ、売上や利益が増え続けても不安がなくならないか、ご存じでしたか?

☑なぜ、周囲よりも豊かな生活ができても悩みが尽きないか、ご存じでしたか?

これらは年商1億円超の起業家や事業主のうち、自分の将来に漠然とした不安を抱えている人によくある間違いです。

しかしこれらの間違いも、次の間違いに比べたら大したものではありません。

それは、自分の未来に本当はいくらかかるかわかっていない、という間違いです。

ここに、大きな問題があります。

誰も教えてくれない
本当に必要なお金のこと

会社員の生涯賃金は大卒か大学院卒で2億円〜3億円の間(独立行政法人労働政策研究・研修機構 令和4年版 ユースフル労働統計-労働統計加工指標集-)とか、平均年収は458万円(国税庁 令和4年分 民間給与実態調査)とか、平均的な話は耳にします。

また今後は年金だけでは生活が難しくなるから、NISAなどでお金を運用した方がいい、というメッセージも目にします。

しかし、これらは「平均的な」話であって、自分自身の人生に必要なお金の話ではありません。

では、自分の人生に本当はいくらお金が必要なのかを知りたいと思っても、誰も教えてくれません。

なぜなら私たちは、自分の人生に必要なお金がいくらなのか、またそのお金をどうやって用意すればいいのかを教わる機会が、学校でも社会でもなかったからです。

平均値をどんなに調べても
どんなにお金を稼いでもダメ

平均値を調べても、自分自身の人生に必要なお金は、人によって違います。

子どもがスポーツやピアノに夢中だからと海外留学をさせたいのか、私立に通わせたいのか。

利便性を考えて都心に住みたいのか、どこでも経営はできるからと田舎に住みたいのか。

国内や海外を移動しながら、旅をするように事業運営したいのか。

自分の時間や家族との時間を増やすために、従業員を採用して組織化したいのか。

またITツールに働いてもらって集客から販売までを仕組み化、自動化したいのか。

どんな人生を歩みたいのか?

一人一人違うわけですから、「自分自身の人生に本当はいくら必要なのか?」を把握しなければ、漠然としたお金への不安が消えることはありませんよね?

無料WEBセミナーで
お伝えします

もしここまで読んで

自分の未来に、本当はいくら必要なの?

子どもの選択肢を狭めないために、自分の場合はいくら稼ぐ必要があるの?

自分の時間や大切な人との時間を十分にとりながらでも、十分なお金をつくることはできるの?

などなど「知りたい!」と感じたら、続きはLINEから確認してみてください。

LINEの無料WEBセミナーで、お話ししますので。

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講師プロフィール

長谷川 浩大

1986年生まれ鳥取県出身。
2009年に法政大学 法学部を卒業後、株式会社インテリジェンス入社。

2018年に保険代理店二代目として独立。
しかし日本の金融業界の裏側を知り、挫折。
2代目の立場を捨て、香港で最先端の金融知識を学び直し、イチから出直す。

金融後進国と言われる日本との「ファイナンシャル教育」の”格差”を痛感。
この情報格差を解消するための橋渡しをしたいという課題意識から、2019年7月に「100年時代を生き抜く」をテーマに会社を設立し、代表取締役CEOに就任。

2023年にドバイに家族4人で教育移住をし、100-LIFE CONSULTING FZCOを設立。
金融先進国の最先端のノウハウを採用し、自ら実践を繰り返す個人投資家であり、教育事業を行う経営者でもあり講師でもある。

現在は「年金や給料とは別に毎月100万円」の収入を仕組み化したノウハウをセミナーや講座&コミュニティで教えている。
次の夢はヨーロッパ移住 & ゴールデンビザを取得して、毎週こよなく愛するサッカーを家族と現地観戦すること。